
| 基本 コンセプト |
1)床基礎面とドームハウスの屋根・壁構造の全体に、発泡スチロールを充填し、熱の外部
への放出を抑える。 2)床暖は、温水循環式とする。 |
| 施工方法 | 1)土間床またはコンクリート床に、100o厚のXPSを敷き詰め、防湿フィルムで覆った後、
ワイヤメッシュを配筋し、温水パイプを敷設する。 2)温水パイプの敷設に当たっては、以下のことに留意する。 イ)温水パイプが折れ曲がらないように、また重ならないように注意する。 ロ)ドームハウスの中央部から昇温するように敷設する。 ハ)温水パイプが下部のXPSに平均的に接触するように、所々、番線で ワイヤメッシュに 固定する。 3)敷設後、不凍液を通して、液体の流れと水漏れのないことを確認した後、コンクリートを 打設する。 |
| 効果 | 外気温10℃以下でも、1日1時間ほどの運転で、終日室温が18℃前後に保たれる。 |